グリチルレチン酸ステアリル配合化粧品の効果と安全性

グリチルレチン酸ステアリルという成分を知っていますか。
成分表を眺めてみると、保湿クリームや化粧品によく含まれている成分です。
このグリチルレチン酸ステアリルはどういった効能があるのでしょうか。安全性と合わせて紹介していきます。

グリチルレチン酸ステアリルとは

グリチルレチン酸ステアリルとはカンゾウと呼ばれる植物の根から摂取できるグリチルリチン酸とステアリルアルコールと呼ばれる成分を混ぜ合わせて作られる成分になっています。
油溶性であることからクリームに使われることが多い成分ですが、乳液などにも使用されることがあります。
油に溶けやすいということは皮脂腺とも相性がいいということでもあります。
そのため顔のケアにとてもいい成分になっているのです。

マメ科の植物であるカンゾウは数千年も前から薬用として活用されてきた植物であり、現代でも一般的な成分として使われています。
天然の植物由来の成分なので、刺激は控えめで肌に優しい成分になっています。
そのため肌が荒れやすいという方でも問題なく使用できる成分です。

そんなグリチルレチン酸ステアリルは厚生労働省が認める有効成分にも指定されており、医薬部外品にも使われています。
乾燥肌やニキビで悩んでいる人に特におすすめの成分になっています。

グリチルレチン酸ステアリルの安全性は大丈夫?

グリチルレチン酸ステアリルは植物由来成分であり、刺激も強くないので安全性はとても高くなっています。
アレルギーについても同様です。
刺激成分はほとんど入っていないためにアレルギーが起こる人もまずいません。
使用感もピリピリ来るような感じではないので違和感なく肌に溶け込む成分になっています。
そのため安全性は高い成分であると言えるでしょう。

医薬部外品の場合はグリチルレチン酸ステアリルの専有量も決められており、0.3%までとなっています。
使用される量は多くないので問題を起こすということも少なくなっています。
ただし目に入ってしまうと刺激を感じることもあるので目の周りに使用する際は少し注意をしてください。

どうしても安全性が気になるという人はパッチテストを行って肌の状態を観察してみましょう。
目立たない場所に少量塗り、問題がなければ顔に使用していってください。
100%とは言えませんが、アレルギーや問題の起こる可能性はとても低い安全な成分です。

グリチルレチン酸ステアリルの効果・役割

グリチルレチン酸ステアリルは肌の保湿力を高める効果があります。
そのためニキビクリームから、化粧品まで幅広いアイテムに含まれている成分です。
保湿以外にも炎症を沈めてくれる効果もあるので、肌の状態を整えるエイジングケアや美白効果も期待できます。
刺激の強い成分と同時に配合されており、その成分の刺激をグリチルレチン酸ステアリルが抑えるという役割で使われることもあります。

さらに問題が起こらないように防止力を高める効果にも注目です。
肌の保湿力を高めることによって肌荒れを防ぎ、ニキビ予防や改善にも役立ってくれます。

化粧品以外にも医療の場で皮膚炎への対策として使用されることもあります。
それだけ肌への効果がある成分ということです。

敏感肌にも使え、さらに保湿やエイジングケアなど様々な役割を果たしてくれる成分がグリチルレチン酸ステアリルです。
現在使用している化粧品に含まれているかどうか一度確認してみてはいかがでしょうか。

グリチルレチン酸ステアリル配合化粧品

透輝の滴

透輝の滴
そんなグリチルレチン酸ステアリルを配合している化粧品が「透輝の滴」です。
グリチルレチン酸ステアリル以外にも、8種のGF成分を含んでいるなどエイジングケアにとても優れた化粧品になっています。
化粧のノリが悪いという人や肌荒れが酷い、乾燥しがちだという人もぜひ一度透輝の滴の保湿力、そしてしっとり感を一度試してみてはいかがでしょうか。

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