皮膚科推奨!ホームピーリングで肌老廃物を除去

ピーリングとは、酸をつかって古い角質を取り除き、新しい肌を生成させる美容法です。
皮膚科でニキビ・ニキビ跡、シミ、シワ治療でよく行われる手法ですが、おうちでもピーリングを行うことができます。
お肌はターンオーバーが遅くなってしまうと、表皮は薄くなってしまうので、お肌がくすんでしまいます。こうなってしまうと、シミやくすみの原因になってしまうのです。
そこでピーリングを行うことで、代謝があがり若返り効果になります。毎日行うのではなく週に2回定期的に行うことによって、若返りにとても効果的です。

肌の一番下の基底層(新しい細胞を作り出す層(真皮より栄養補給され細胞分裂を行う))から、有棘層(外界からの異物に対しての免疫システムを発動させる(細胞間にリンパ液が流れている))をおこない、顆粒層(紫外線を反射させる層)という流れが肌の中で行われています。これは約7~14日かかるともいわれているのです。なので、毎日行うことは逆に肌のダメージとなってしまいます。7日以降、角質細胞は垢となって剥がれ落ちます。これがすべてキレイに剥がれ落ちるのではなく、肌表面で溜まってしまうケースがあるのです。これがクスミやゴワつきの原因です。

ホームピーリング剤を選ぶ方法

市販のピーリング材には、ゴマージュタイプやスクラブタイプ、ふき取りタイプなど様々です。まず購入を避けてほしいのはふきとりタイプです。これは肌の摩擦が強すぎるため、肌を痛めてしまうことがあります。強い摩擦を避けるためにも、洗い流せるタイプのピーリング剤を使用してください。
AHA(グリコール酸やクエン酸・乳酸・フルーツ酸など)BHA(サリチル酸)が、配合しているものも選ぶ基準の一つです。また気を付けることは、皮膚科よりも成分濃度が弱いのですが敏感肌の方には刺激が強い可能性もあります。濃度が弱くても赤みや刺激を感じた場合がありますので、その際は使用を中止してください。

ホームピーリングの順番

①適量のピーリング化粧品を乾いた手にのせます。まずは肌が強いTゾーンのせる。
②次に肌の弱いUゾーンを小さな円で描くようになじませる。
③ぬるま湯でよくすすぎタオルでやさしくふき取る。
④セラミドは配合の保湿化粧水でたっぷりと保湿する。

ホームピーリングで効果を出す3つの約束

・刺激が強い化粧品なので、肌に赤みが出たら使用中止!角質は肌に必要なものです。それをあまりにもピーリングを行うとニキビや赤ら顔や敏感肌など、別の肌トラブルを引き起こしてしまいます。
・ピーリング間は、3日以上あけセラミド配合の化粧水で保湿をしっかりおこなう
・皮膚が薄くなっている状態なので、紫外線には厳重に注意する。外出する場合は紫外線対策をしっかりと行う。